2018年1月 参考純率引き下げ

任意で加入する自動車保険の保険料が、2018年から1割ほど安くなる見通しになりました。交通事故の減少を受け、損保各社でつくる損害保険料率算出機構は、車種や保険の種類ごとに決めている保険料の基準を引き下げる方向で検討しており今春、14年ぶりに引き下げられる方向です。これを受けて損保各社も保険料を値下げする見込みです。

自動ブレーキ車割引(発売後3年以内)

今回は発売後3年以内の型式について衝突被害軽減ブレーキ(いわゆる自動ブレーキ)の装着車のリスク軽減効果を反映させる改定を含みます。更新の前後にかかわらず、ご利用の車両が発売後2年以内の車種か、自動ブレーキを装着しているか、確認しておくことをおすすめします。対象車種に関しては「損害保険料率算出機構」のサイトでも今後確認が可能になるとのことです。

来年度以降は発売後間もなく新車を購入された際の保険について、自動ブレーキの搭載の有無が確認事項となってくることでしょう。9%の割引が適用されるとのことですが、生命保険各社から詳細がリリースされ次第、またお知らせします。

発売後、3年以上経っている自動ブレーキ車の保険は安くないのか、という疑問があるかと思いますがご安心ください。こちらは「3年間で保険実績の蓄積が十分」なため適切な料率がすでに反映されているとお考えください。

2017年4月 自賠責も7%割引に?

自動ブレーキをはじめとする安全運転支援技術の普及により交通事故件数が減少している影響で、自賠責保険も2017年4月から引き下げされる見込みです。こちらは7%前後の引き下げとも言われ、軽自動車で2000円弱安くなるのではないでしょうか。

ご相談はお気軽に

今回の改定は自家用普通・小型乗用、自家用軽四輪乗用車を対象としており、事業用などへの影響は現時点では不明です。事業用に関しては複数台所有の場合など様々な契約方法がありますので、事業主さまもお気軽にご相談ください。

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