自転車は安全運転を、歩行者は反射材や明るい服装を

《死亡事故発生》年末にかけて事故が増える話題をお伝えしたばかりですが、また痛ましい自転車事故が起こってしまいました。 過去に高額賠償となった事故に共通する部分が多く、ご家庭でも再度、安全意識について確認をしていただきたい所です。

  • 《暗い道》
    …事件発生は12日午後6時とのこと。その日の日没時刻は16:29(国立天文台)で暗かったのは間違いありません。ライトは点灯していたということです。
  • 《未成年》が乗る自転車
    …14歳の中学生が友達の家から自宅へ帰る途中だったとのことです。
  • 《歩行中》の《高齢者》が死亡
    …犬の散歩中だったようです。いつも同じ時刻に散歩していたことと思います。日が短いこの時期、反射材や照明を身に着けていたでしょうか…

京都市内の自転車事故の6割が未成年と高齢者

20代以下の若者(京都市は10人に1人が大学生)による事故が4割。65歳以上の高齢者(京都市は3.7人に1人が高齢者)が2割。
高齢者は自宅から半径3km内、未成年は小学生が放課後中高生が通学中の事故が多い傾向です。

事故の個人賠償責任は小学生でも逃れられません。支払い能力の無い未成年が起こした事故は、親の責任が問われます。
中高生による自転車事故で、高齢の歩行者を死亡させてしまい高額の賠償請求を受ける例も後も断ちません。
高齢者の場合も、別居する息子や親族が高齢者の保険加入状況を把握したり、高齢者ご自身で保険加入して備えておくことが大切です。

義務化でなくとも、自転車保険(個人賠償責任保険)は入っておきたい

既報の通り、来年(H30年)から、京都市では自転車保険が義務化されます。
日常のトラブルは予測もつきません。高額の賠償責任を負えば、生活や家庭への影響も計り知れません。
比較的安い(月150円〜)保険でもあるので、来年の義務化を前に早めに検討して、安心を得ておきたいものです。

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京都市では自転車保険が義務化されます。
事故にあっても、事故を起こしても安心な補償を早めに備えておきましょう。