がん診断後の10年生存率が58.5%に!

がん10年生存率58.5%

国立がん研究センターは、2000〜2003年にがんと診断された人の10年後の生存率が58.5%だったと2017/2/16付けで発表しました。国立がん研究センタープレスリリース 調査結果は、全国がんセンター協議会(全がん協)のホームページで公開中です。 全がん協「生存率調査」データ

つまり「がんと診断されて、10年後も生存していた方が半数を超えていた」という結果です。これらは全がん協加盟の病院による集計で、かつ「がん以外が原因で亡くなった方」の分を補正してある相対生存率を元にしています。参考までにグラフでは補正前の実測生存率を赤で表していますが、そちらの数値でも8年目までは50%以上の結果になっています。

「全国がん(成人病)センター協議会の生存率共同調査(2007年2月集計)による」
https://kapweb.chiba-cancer-registry.org

早期発見と医療の進歩で生存率が改善

5年生存率を比較

この10年生存率は昨年の値より良い結果で、「検診による早期発見」「抗がん剤や放射線治療などの医療の進歩」が生存率向上に貢献したようです。
《1999-2003》《2004-2008》の5年生存率を比較してみると確かに治療成績が向上しているようです。

最近よく耳にする「先進医療」という言葉、治療費ベースでは7割はがん治療といいます(件数としてもっとも多いのは実は白内障の手術)。がん治療全体の件数としてはまだまだ少ない(1%とも)のですが保険適用外の治療法を含めて選択肢があるということは、大きなメリットです。先進医療の対象となる治療・手術は、平成29年2月現在109種類で、その内「がん、悪性腫瘍、悪性新生物」を対象とするのは43種です。ただでさえ高額になりがちな治療費、今後は更に長期戦になるとすれば、ご加入のがん保険、先進医療特約を確認しておきたいところですね。

がんには、長期治療の備えを

今回の数字からも、がんにもしかかったら通院や治療が長期にわたることが考えられます。長期(5〜10年)の支えを視野にいれた保険に加入できているかを今一度確認することをお勧めします。

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