交通事故の2割が自転車

京都府内の交通事故のうち約5件に1件は自転車が関係し、自転車側が加害者になるケースが増加しています。また利用者数の多さもあり、子供や高齢者が自転車事故の当事者となることが多いのも特徴です。H25年には小学5年生の起こした自転車事故(神戸市)で、母親に1億円弱の賠償金判決も出ています。

こういった背景もあり、京都市でも平成30年から自転車保険が義務化されることになりました。

自転車は毎年1回◯◯をすると保険が付いてくるって知ってましたか?

最近は自転車も随分安くなってきました。正規のルートで入手した自転車には安心が付いてくるのを知ってましたか?あまり聞きなれないかもしれませんが、「TSマーク」をご存知でしょうか?

参考)TSマークとは

自転車安全整備士がいる店舗で購入した自転車は、初回整備の段階で「TSマーク」が添付され1年間、保険が有効となります。購入後、店舗で点検整備を受けてTSマークを添付してもらっても1年間有効です。補償内容(青色TSマークの場合)は以下の通り。

  1. 賠償責任補償 死亡または重度後遺障害(1〜7級)1000万円
  2. 障害補償 自分が死亡または重度後遺障害(1〜4級)30万円、入院(15日以上)1万円

毎年1回、自転車屋さんで所定の点検整備をしてもらえば、上記のような最低限の保険が付帯されます。この保険は点検整備された自転車が対象で、家族や友人等が利用して起こした事故も対象になります。
ただし、京都市で義務化される自転車保険の推奨要件は以下の通りです。

  1. 賠償責任補償限度額(対人)が1億円以上,
  2. 示談代行サービス付き
  3. 賠償補償の対象となる後遺障害の制限なし
  4. 何歳でも加入できる保険

つまり、TSマーク付帯の保険だけでは、上記推奨要件に不足となります。とはいえ「事故の予防」という点で、点検整備は欠かせません…家族全員の自転車の点検を定期的に行っておきましょう。
自転車の点検箇所については(独)製品評価技術基盤機構で公開されている資料が参考になります。「自転車の製品事故防止のために(NITE公式サイトPDFへ)」

賃貸に住んでいる人なら、加入済みの火災保険等に個人賠償補償がついているかも…

賃貸契約を結ぶときに、火災保険にご加入されていると思います。この火災保険に賠償責任補償が付帯されている場合があります。

例えば、ライフエッジでおすすめしている日新火災「お部屋を借りるときの保険」の場合は…

  1. 個人賠償 支払い限度額1億円(示談代行サービス付き)
  2. 損害賠償責任の解決に要した費用等(上記1億円とは別途)
  3. 未成年は契約不可だが、契約時に申告した未成年親族を被保険者とすることは可能(同居、あるいは別居(大学生など)の未成年を対象にできる)

上記保険のポイントは30代夫婦こども1人の3人家族の場合、年間保険料9000円(※1例です。詳細はこちら)で日常賠償が補償されること。入居時に必要な火災保険ですが「お部屋を借りるときの保険」なら日常生活への安心がプラスされてより安心です。

賃貸に限らず、火災保険など損害保険に加入済みの方は、特約やオプションで対応できないか確認しておくことをお薦めします。

自動車保険にオプション(特約)として用意さている場合もあります。

おそらく、多くの方が自動車保険にオプションを追加する形で要件を満たすことを検討されていると思います。
例えば、日新火災の自動車保険「YOU-SIDE」では

  1. 日常生活賠償責任補償特約 支払い限度額2億円示談交渉サービス付、対象は被保険者とその家族)

を特約として付加することで対応可能です。また比較的保険料も安く(各社平均でも月150円〜程度)済みます。こちらは現在、ご契約中の自動車保険で異なりますので、契約いただいた保険会社へのご相談をおすすめします。

もちろん、ライフエッジでも契約内容の確認や、見直しのご相談をお待ちしております

あらたに自転車保険に加入する。

自動車保険や損害保険に未加入、あるいは特約で付加できない場合は、自転車保険の検討が必要になります。対象となる保険については、実は京都市の特設サイト「京都市サイクルサイト」で紹介されています。

この中で、ライフエッジがお薦めしている保険は、東京海上日動の「eサイクル保険」です。補償内容は以下の通りです。

  1. 賠償補償(対人・対物) 国内外1億円(示談交渉サービス付)
  2. 賠償補償の被保険者 家族
  3. 傷害補償(自身の補償) 死亡・後遺傷害300万円、入院日額3000円など
  4. 年齢制限 69歳まで(それ以外の方には別商品あり)
  5. 保険料 月払660円(家族型の場合、クレジット・コンビニ払可)
  6. オンライン申込可能

自転車保険には様々な種類があります。現在契約中の保険と補償が重なると保険料が無駄なってしまいます。単純に保険料だけで判断せず、現在契約中の損害保険を確認することが大切です。

保険で損をしないために。ご相談は無料です。

株式会社ライフエッジでは、現在契約中の保険を相談者様と共に確認し、その補償内容をわかりやすく解説します。その上で、不足や無駄があればご説明し、最適なプランをご提案します。

保険に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

 

東京海上のeサイクル保険をおすすめします。

オンライン申し込み可能な自転車保険。東京海上のeサイクル保険で、日常の安心をプラス。

京都市では自転車保険が義務化されます。
事故にあっても、事故を起こしても安心な補償を早めに備えておきましょう。